これまでに、Twitterで紹介してきた半・分解展の所蔵品たちをまとめてみました
靴をドレスアップさせる、魅惑のアイテム「ブーツトップ」を紹介します
Reticule(レティキュール)
19世紀初頭に誕生した小さなバックです
Visite long(ヴィジット ロング)1892年イギリス 「ジャポニズム」の文脈を組み込んだヴィクトリア末期の衣服です
Visite short(ヴィジット ショート)1892年イギリス ヴィクトリア朝後期、淑女が羽織った不思議な構造の衣服です
Victorian Wrap(ヴィクトリアン ラップ)1880年オランダ 身体を優しく包み込む、約150年前の装飾品です
Yoke Cape(ヨークケープ)1892年イギリス スクエアーシルエットの珍しいケープです
Crinoline Visite(クリノリン ヴィジット)
1870年フランス サーキュラー状に美しく広がる羽織りものです
French Smock(フレンチ スモック)19世紀から20世紀初頭に着用された市民の日常着です
書留鞄(Kakitome-Kaban)昭和40年ごろに郵便局員が使用した、手紙を入れる小さな鞄です
19世紀末ヴィクトリアンの足元を彩った「スパッツ」を紹介します
SNSで見かける【半・分解展】って一体どんな展覧会なのでしょう?